ほたるだ歯科医院のブログ

2016年マルメ研修に参加して

2016年マルメ研修に参加して

若い歯科医師のためのOPセミナー、チームミーティングを経て、今回マルメでの研修に参加させていただく機会を得ました。
今回の参加者は100名ほどで、若い世代の先生方や衛生士さんが多くいらしたので、熊谷先生が信念と情熱を持って突き進まれてきた医療哲学への大きな波がきているのだと感激しました。また、マルメ大学は夏休みにも関わらず、講師陣の手厚い歓迎にはこれまで熊谷先生が築き上げられてこられた時間の重みをひしひしと感じるものでした。

研修を経て一番感じたことは、国による保険制度や医療システムの違いが患者教育に大きく影響するということです。予防大国といわれるスウェーデンの歯科医療システムは、未来を見据えたエビデンスベースの歯科医療として真の価値のある哲学を持った医療人の努力の積み重ねによる賜物なのではないかと思いました。

ダンエリクソン教授のユーモアを交えた引き込まれるお話には、時間が経つのも忘れて集中して講義を受けることができました。患者様やスタッフの皆様を巻き込んでより良いものを提示していくためにはやはり柔軟性とユーモアも必要だと実感しました。

本質にぶれることなく、かつ柔軟に対応し、哲学を学び理解し尊重する歯科医療に従事する者一人一人の積み重ねが、最終的には患者様のためになりそして日本として国レベルでの歯科医療のあり方を変化させていくことに繋がるのだということ、そして歯科医師たるもの科学者としても、日々の臨床の中でデータを蓄積させ分析していく必要性、自分なりに哲学を裏付けるものを持たなければと思いました。

私たちは、国民の健康を守る権利も義務もあり、それが資格を得た者の責務であり、また希望や楽しみ、そして豊かな人生を送っていくことになるのではないかと感じています。
この場を借りてマルメ研修の成功に従事してくださった全ての方々に感謝申し上げます。と共に、参加にあたって応援と協力をくださった当院スタッフの皆様そして家族に感謝しています。ありがとうございます。

ほたるだ歯科医院 歯科医師 山下ひとみ
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# by hotarudadc | 2016-07-28 15:06

スウェーデン・マルメ 研修2016 レポート 院長 山下 伸司

スウェーデン・マルメ 研修2016 レポート
医療法人happy smile ほたるだ歯科医院 山下伸司


 2011年のスウェーデン・マルメ 研修で学んだことの、確認と検証、そしてさらなる発展を目的に参加させていただきました。そして今回は、歯科医師となって4年の娘と参加させていただいたことも、私にとっては嬉しいことでした。

 講演内容は、カリエスのリスク評価、カリエスの進行速度と介入の時期、深いカリエスに対する処置(Stepwize excavationなど)、MI歯科医療、薬剤と疾患の関係、Tooth Wear、歯周炎のリスク評価、ナショナルガイドライン、サリバテストの分析、遺伝とカリエス発生の関係、インプラント周囲炎、キャピテーションシステム、スウェーデンの歯科衛生士などがありました。
 「虫歯にならないためには、何をすべきか? なった時には、いつの時期に治療をすべきか?」本当に基本的なことですが、スウェーデンの予防哲学を学んだ、歯科医師、歯科衛生士によるベストなアプローチが、「一生自分の歯で食べる」ことを願う患者さんために、とても大切なことであることを改めて感じました。そして、2014年マルメ参加の歯科衛生士をはじめとする、われわれすべてのスタッフと、チーム医療を今後も取り組んでいきたいと思います。

 また、日々の講演の後の、日本での予防歯科医療のトップランナーである多くの先生との、夕食をしながらのディスカッションも有意義な時間でした。
 通訳をしてくださった、西先生、岩上さん、はじめ、お世話しくださいました先生、スタッフの皆さま、ありがとうございました。そして、なによりもこのような機会をつくっていただきました、熊谷崇先生に感謝いたします。
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# by hotarudadc | 2016-07-28 14:56

ユニホーム コレクション

こんにちは。ほたるだ歯科医院の歯科衛生士の浦野です。

今回は、新しいユニホームが仲間入りしましたので紹介しますね(^_^)/
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衛生士、受付ccチームは爽やかなピンクです。
Dr.チームはお医者さんとナースの柄です。
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梅雨の時期に私達も可愛いユニホームで働いていると気分があがります。
これからも、面白いユニホームが入りましたら、ご紹介しますね!
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# by hotarudadc | 2016-06-16 20:42

2016/4/4 訪問診療 桜に見守られながら

新年度が始まりましたね。
こんにちは。ほたるだ歯科医院の歯科衛生士の浦野です。
先日、訪問診療に行った時のことです。ある施設の外には満開の桜が!!
とっても綺麗だったので記念写真をとりました。
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「こんなところで桜に出会えるとは思わなかった!」とかおるさんが言いました。

桜は、まるでチームほたるだが奮闘しながら訪問診療をしているのを応援してくれているようでした。それと同時に一生懸命咲いている桜が訪問診療で出会うお年寄りの皆さんと重なってしまい、切ない気持ちになりました。


新年度、チームほたるだも新たな目標を立てて、新プロジェクトも始動しようとしています。今年度もチームほたるだを宜しくお願い致します!
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ほたるだ歯科医院では、訪問診療をおこなっております。
入れ歯が痛い、汚れている。歯みがきが上手くできない。お口が臭う。など。ご相談下さい
フリーダイアル 0120-18-5454
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# by hotarudadc | 2016-04-21 19:41

2015/8/26 GCマイクロスコープアシスタントワークセミナー

こんにちは。ほたるだ歯科医院の歯科衛生士の関野です。
院長先生と、マイクロスコープのアシスタントワークセミナーに行ってまいりました。
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 主な内容として、マイクロ下での4ハンドテクニック、マイクロでの見え方の講義と実習をしました。

講義の中から、「Drが治療に専念できる環境を整える」ためのキーワード3つを抜粋します。

1. Drの第2の手になる→4ハンドテクニック

2. Drと一心同体になる→モニターを見て情報を共有して次に必要なもの、行動を理解する

3. Drの第2の目になる→Drはマイクロ下の治療部位に集中しているので、患者様の様子をみる


大方の内容としては院長先生やGCの黒田さんから教えていただいたことに付随するものでしたが、新しい知識として、ハンドピースから水を出している間、ミラーの中心にエアーを当て続けることによってDrがミラー視したまま治療できるということ、殆どの部位でマイクロ下での直視が可能なことです。
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4ハンドテクニックのポイント

バキューム、3weyシリンジはわきを締めて顎外に固定をとることで安定させる

直視はマイクロのレンズで見えないこともあるため、その場合にはモニターを見る

水の流れを読み、できるだけバキュームチップのむきをハンドピースに合わせる
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 今回、セミナーでやっぱり大事だなと痛感したのが、毎日使う器具の手入れです。精密で、なおかつスムーズな治療のために、洗い終わった器具のチェック、マイクロのカバーの傷や汚れを日ごろからきちんと確認することが大切だと感じました。
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# by hotarudadc | 2015-11-02 14:30

小田原市の歯医者さんです!
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